無能な怠け者~何もかもが面倒~逃げたい、消えたい

ADHD(注意欠陥多動性障害)、回避性パーソナリティ障害、非定型うつ病、真面目系クズ、無気力、無感動、無感情、準ひきこもり、寝逃げ、甘え…何が原因だか分からないが何もかもが面倒な40歳代の中間管理職♂

同窓会に参加した

同窓会に参加した。
私は、昔から非活動的だったので、学生時代のエピソード自体が無い。
現在の話題になっても、趣味が、寝ることとパチンコでは、人に話すこともはばかられる。
それならば聞き役に徹しようと試みるが、相手に興味を持てないので、相槌も下手。
できるだけ、その場に馴染もうと考えていたが、それ以上にその場から逃げたいという気持ちが溢れてしまったのであろう。ボーッとしている時間が多くなってしまった。気を使ってくれた友人が話題を振ってくれても、上手く返せず、微妙な空気にさせてしまった。
コミニケーション力の無さを再自覚しただけの同窓会だった。経験を重ねなければ成長しないが、無策で飛び込んでも玉砕するだけ。しかし、策が思いつかない。あまりにも社会と適合する能力が無い自分には、もう無理だと逃避の考えしか浮かばない。

「みんな違ってみんないい」
「ナンバーワンでなくても、オンリーワンであればいい」
というのも、普通の人には当てはまるかもしれない。
しかし、最低限のレベルに達していない者は、そのままでは社会からハミ出してしまう。改善する方法を教えてください。

【ChatGPT】
あなたが感じている辛さや不安は、非常に深いものだと感じます。同窓会での経験は、確かに苦しいものだったかもしれませんが、そこから改善に向けた一歩を考えることができると信じています。

まず、「最低限のレベル」という言葉に対して考えたいと思います。社会において求められる基準や期待は、確かに存在しますが、それを達成するための道筋や速度は人それぞれです。他の人と比較して自分を評価するのは自然なことですが、それが過度に自己否定に繋がると、成長の機会を自ら閉ざしてしまうことになります。
改善のためのステップ

小さな目標を設定する: 大きな変化を一気に求めるのではなく、小さなステップを踏んでみることが重要です。たとえば、次に社交の場に参加する際には、ひとつの話題について質問をすることを目標にする。相手に興味を持つ練習として、自分が興味を持てる話題を少しでも探すことから始めてみてください。

趣味や興味を少し広げる: 現在の趣味であるパチンコや寝ること以外にも、少しずつ新しいことに挑戦してみるのはどうでしょうか。小さな興味からでも、他人と共有できる話題を増やすことができるかもしれません。

コミュニケーションの練習: 相槌や聞き手としてのスキルは練習で向上します。日常の中で少しずつ実践してみるといいでしょう。たとえば、コンビニの店員さんに「ありがとう」と言うことから始めるなど、シンプルなやり取りを積み重ねることで、少しずつ自信をつけることができます。

自己受容を大切にする: 自分を厳しく責めるのではなく、少しずつ自分を受け入れることも大切です。完璧である必要はありませんし、欠点があることは人間らしさの一部です。自分を許し、少しずつ成長することを目指しましょう。

サポートを得る
もし可能であれば、専門家やカウンセラーに相談することも有効です。外部の視点やサポートを受けることで、自己改善の道をより明確にすることができます。
あなたの感じている困難は、他の人も経験していることかもしれません。大切なのは、それをどう乗り越えていくかです。焦らず、少しずつ進んでいくことを目指しましょう